Monthly Archives: 6月 2015

BOUT20試合結果

ノースエリア格闘技イベント BOUT20

日時:2014年6月13日(土)

場所:テイセンホール(札幌市東区北7東1)

【試合結果】

ISKA世界フライ級王座決定戦3分5ラウンド

UKF世界バンタム級チャンピオン

WMCインターコンチネンタルスーパーフライ級チャンピオン

WBCムエタイ統一日本フライ級チャンピオン

WBCムエタイ統一前日本バンタム級チャンピオン

元NJKFフライ級チャンピオン

MACHGOGOフライ級日本最強決定トーナメント優勝

  TOMONORI(OGUNIGYM※札幌在住)

                 vs

             WPKL世界バンタム級チャンピオン

        WBCムエタイバンタム級インターナショナルチャンピオン

                 WMCヨーロッパ52kg級チャンピオン

                 IMKOヨーロッパバンタム級チャンピオン

            “THE ROCK”ポール・ダ・シルヴァ

      (イギリス※クリーリーマーシャルアーツアカデミー)

     勝者シルヴァKO3R1′32

セミファイナル 日タイ国際戦ムエタイルール58kg契約3分5ラウンド

RISEフェザー級8位           元ラジャダンナムスタジアムフライ級8位

永山 敬之     vs    ナロンチャイ・ファンパサート

  ドロー 判定1-0(ナロンチャイ)

第六試合RISE公式戦ライト級3分3ラウンド延長1ラウンド

  RISING ROOKIIES CUP2014ライト級優勝      RISEスーパーフェザー級6位

        AKINORI      vs  石澤 大介

        (蹴空ジム)           (パラエストラ札幌)

     勝者AKINORI判定3-0

   第五試合 キックボクシングルール70キロ契約3分3ラウンド

バッカシット・ウィラサクレック   vs 長谷川 豊

(ウィラサクレック札幌)          (KFG URAWA※札幌出身)

      勝者 パッカシット KO1R2′47

第四試合 RISE公式戦ライト級3分3ラウンド

      獅・センチャイジム  vs 吉田 敢

   (センチャイムエタイジム) (ゴールデングローブジム※恵庭出身)

     勝者吉田判定2-0

       第三試合RISE公式戦フェザー級3分3ラウンド

      出口 智也  vs  永井 健太郎

        (忠和會)       (KICK BOX)

       勝者出口判定3-0

      第二試合 シュートボクシング公式戦エキスパート特別ルール

スーパーウェルター級3分3ラウンド

ほそえ としひろ      vs アローイ石橋

(志真会館)              (パラエストラ札幌)

          勝者アローイ判定2-1

       第一試合  REBELS公式戦55kg契約3分3ラウンド

         中澤 弘志       vs   充志

(スクランブル渋谷※札幌出身)      (RIKIX)

引き分け1-1

オープニングファイトRISE公式戦64kg契約3分3ラウンド

GO  vs   飯塚 祐己

           (蹴空ジム)      (KFG URAWA)

     引き分け1-0(GO)

        オープニングファイト RISE公式戦フェザー級3分3ラウンド

         畑中 健太       vs 千羽 裕樹

           (蹴空ジム)           (スクランブル渋谷)

        勝者畑中判定3-0

  オープニングファイト RISE公式戦56kg契約3分3ラウンド

  拓也  vs 平田“パラケート”修

 (蹴空ジム)           (TRY-EX)

勝者  拓也判定3-0

BOUT20プレヴューVOL.5

       ISKA世界フライ級王座決定戦3分5ラウンド
UKF世界バンタム級チャンピオン
WMCインターコンチネンタルスーパーフライ級チャンピオン
WBCムエタイ統一日本フライ級チャンピオン
WBCムエタイ統一前日本バンタム級チャンピオン
元NJKFフライ級チャンピオン
MACHGOGOフライ級日本最強決定トーナメント優勝

  TOMONORI(OGUNIGYM※札幌在住)
                 vs
                   WPKL世界バンタム級チャンピオン
                      WBCムエタイバンタム級インターナショナルチャンピオン
                      WMCヨーロッパ52kg級チャンピオン
                      IMKOヨーロッパバンタム級チャンピオン

                     “THE ROCK”ポール・ダ・シルヴァ
                  (イギリス※クリーリーマーシャルアーツアカデミー)

北海道が誇る小さな巨人が満を侍して臨む札幌初のISKA世界戦!
機は熟した。札幌在住の”小さな巨人”TOMONORIがISKA世界王座決定戦に臨む。北海道在住唯一のキックボクシングの世界王者と空位の世界フライ級王座を争うのは”THE ROCK”ポール・ダ・シルバ。ヨーロッパの隠れたキック王国イギリスのクリーリーマーシャルアーツアカデミーに所属するオーソドックス(右利き)だ。
これまで本国だけではなく、中国、イタリア、ロシア、スペイン、ベルギーなどに遠征経験を誇り、現在はWBCムエタイインターナショナル53㎏級、ICO世界同級、WPKL世界51㎏級、WMC同級欧州の王座を保持しているという。これまでに腰に巻いたチャンピオンベルトの数はTOMONORIのそれを大きく上回っている。
それでも、試合前になると「圧倒的に不利」という下馬評を立てられながら何度も勝利をもぎとってきたTOMONORIは自信満々だ。抱負を求めると、リスクの高い勝負であることを強調した。
「シルバはコンビネーションがきれいでスピードもある。お互いカウンターを取り合う試合展開になると思いますね」
モチベーションが上がる理由は対戦相手が強いだけではない。札幌でキックボクシングの世界戦が行なわれるのは今回が初めて。いやがうえにもTOMONORIの握り拳には力が入る。「僕が戴冠することで、アラフォーに近い人たちにまだまだ頑張れるというエールを送りたい。そして、世界戦をやることで北海道の格闘技市場がもっと熱くなることを祈りたい」
この一戦に向け、TOMONORIは東京でキャンプを張り、最終調整に励んだ。やるべきことは全てやった。あとは世界のキックボクシング界でもっとも広範囲で普及しているISKA世界王座のベルトを腰に巻くだけだ。地元でTOMONORIが世界王座になれば、北海道の格闘技の流れは大きく変わる。

BOUT20プレヴューVOL.4

第五試合 キックボクシングルール70キロ契約3分3ラウンド
     バッカシット・ウィラサクレック   vs 長谷川 豊
        (ウィラサクレック札幌)          (KFG URAWA※札幌出身)
名門ムエタイジムの門番が札幌出身のミドルのスナイパーと激突!
  昨年オープンしたウィラサクレック札幌の門番バッカシット・ウィラサクレックが第二の故郷のリングに初見参。札幌出身で現在は埼玉県を拠点にKrushやBigbangで活動する長谷川豊との国際戦に挑む。バッカシットは4年前の6月、のちにNJKF王者となる宮島教晋をヒジでTKOしているフィームー(タイ語でテクニシャンという意味)。普段は気がやさしくシャイながら、リングに上がると相手を翻弄するタイプだ。
一方の長谷川は昨年3月にBOUTデビューを果たし、地元夜獅鬼のボディを攻め込み、最後は3Rに右ミドルキックでキャンバスに沈めている。験(げん)のいいBOUTのリングで連勝なるか
セミファイナル 日タイ国際戦ムエタイルール58kg契約3分5ラウンド
          RISEフェザー級8位           元ラジャダンナムスタジアムフライ級8位
        永山 敬之     vs    ナロンチャイ・ファンパサート
                                      (タイ)
これぞ格闘ロマン。永山が三度目の打倒ムエタイへ
日本のキックボクサーが生涯追い求める格闘ロマン──それは打倒ムエタイだ。ヒジ・ヒザありのムエタイルールならば、ムエタイを国技とするタイ人の独壇場。ムエタイの最高権威とされるルンピニーとラジャダムナンスタジアムで外国人選手が数える程度しか王者になっていないのはそのせいだろう。
北海道在住で初めてRISEやWPMFのランカーになった男・永山敬之とてその例外ではない。過去2度のタイ人との国際戦ではいずれも涙を呑んだ。ナロンチャイはかつてラジャダンナム認定フライ級8位にランクインしたキャリアを持ち、日本を主戦場にしてからは総合格闘技の舞台にも上がっている歴戦の強者だ。相手の裏の裏をかく老獪なムエタイ戦士を相手に、永山はどんな戦法で挑むのか。
ムエタイ独特のリズムに合わせていたら、蟻地獄にハマるのと同じ。自分のリズムを貫き通して、スタミナ勝負に持ち込みたい。
  
   

BOUT20プレヴューVOL.3

第三試合RISE公式戦フェザー級3分3ラウンド
      出口 智也  vs  永井 健太郎
        (忠和會)       (KICK BOX)
釧路が生んだスター候補生が名伯楽が育てたタフガイと一騎討ち
今春開催された『BOUT19』で正道会館の雄・池田進人をKOで撃破して通算戦績戦績を8戦全勝(3KO)とした出口智也が再びホームリングへ。RISEを主戦場とする永井健太郎と拳を交わす。釧路を拠点に活動する出口の持ち味はスピードと連打だ。果たして池田戦でも相手のガードをこじ開けての連打、あるいは相手の打ち終わりを待ってのスピーディーな一撃と試合巧者ぶりが随所に光っていた。青コーナーから登場する永井は現役時代は日本バンタム級王者に君臨し、引退後は石井宏樹や小野寺力を育てたことで知られる鴇稔之氏に師事する31歳だ。しぶとい試合運びを得意とするだけに、試合が長引けば、流れが永井に傾く可能性も大。

      第四試合 RISE公式戦ライト級3分3ラウンド
      獅・センチャイジム  vs 吉田 敢
   (センチャイムエタイジム) (ゴールデングローブジム※恵庭出身)
ライト級戦線に異常あり。ムエタイの獅子が野良犬の遺伝子と危険な遭遇
かつて札幌のアスレチックジムでトレーナーを務めていた獅(シントー)センチャイジムが思い出がいっぱい詰まった北の大地に一時帰還。恵庭出身で今回晴れて地元デビューとなる吉田敢と激突する。獅にとっては、昨年9月にINNOVATION新宿FACE大会で田中秀和と拳を交わして以来の一戦となる。学生時代に汗を流したアマチュアボクシングとセンチャイ会長直伝のムエタイを融合させたその実力は折り紙付き。友人知人の応援を背に白星をあげることができるか。
対する吉田は”野良犬”小林聡氏が指導するゴールデングローブのニューカマー。最近は減量で苦しむこともあるだけに、周囲の信頼を取り戻すためにも故郷で錦を飾りたい。
   

BOUT20プレヴューVOL.2

第一試合  REBELS公式戦55kg契約3分3ラウンド
         中澤 弘志       vs   充志
       (スクランブル渋谷※札幌出身)      (RIKIX)
組み付き3秒以内の攻撃はOKを堪能せよ
新興勢力REBELSが再び北海道へ。
昨年11月開催の『BOUT18』では北海道初のREBELS公式戦に出場して、土橋朋矢と一進一退の攻防の末引き分けた”ZAWA-3”こと中澤弘志が7か月ぶりに故郷に凱旋。前回同様REBELSルール(組み付いた状態で3秒以内の攻撃が有効)での一戦を行なう。青コーナーから登場するのは充志。J-NETWORKやNJKFのアマチュア王者となり、プロに転向した”キック界の赤いバラ”小野寺力氏に師事する34歳だ。最近はJ-NETやREBELSを主戦場にしている。お互いコンコツと相手にダメージを蓄積させてから勝負に出るタイプだけに、後半勝負の一戦となるか。
第二試合 シュートボクシング公式戦エキスパート特別ルールスーパーウェルター級3分3ラウンド
         ほそえ としひろ      vs アローイ石橋
           (志真会館)              (パラエストラ札幌)
関西の強豪を迎え、パラエストラ札幌の雄がシュートボクシング初挑戦!
2012年11月に苫小牧で開催された『BOUT13』ではメインイベンターとして登場したアローイ石橋が久々にBOUTに登場し、関西を拠点に活躍するシュートボクサーのほそえとしひろと雌雄を決する。石橋がシュートボクシングに挑戦するのは今回が初ながら、パラエストラ札幌が「首相撲や投げは問題ない」と太鼓判を押すだけに好勝負が期待できそうだ。対するほそえは過去に現シュートボクシング王者の坂本優起、HEAT王者のダニロ、ザノリニらそうそうたる面々と闘ってきたキャリアを誇る30歳だ。活躍の場はシュートボクシングだけではなく、05年に開催の掣圏真陰流トーナメントで3位に入賞したことも。アローイのルールへの適応能力が勝負のカギを握っている。