BOUT13プレビューvol.1

メインイベント パンクラス公式戦ライト級契約5分2ラウンド
元パンクラスライト級6位
石橋 道幸       vs  AB
(パラエストラ札幌)         (和術慧舟会駿河道場)

苫小牧東高出身の総合格闘家が地元凱旋
駿河きっての寝業師を迎え撃つ

苫小牧東高校出身の石橋道幸が地元に凱旋。初めてのパンクラスルールでABを迎え撃つ。06年9月、アマチュア修斗の全日本選手権準優勝の実績を引っさげてプロ入り。09年3月には格闘技の聖地・後楽園ホールで大河内貴之を痛烈な右フックでキャンバスに沈めている。すでに東京や札幌の格闘技ファンの間では「アローイ石橋」のリングネームで有名だ。また、今年4月には札幌で初めてキックボクシングルールの試合にも挑戦するなど、ファイティングスピリットも旺盛である。仕事の都合で現在は愛知県在住。今夜は現地のスプラッシュで調整したうえでの参戦だ。
対するABは静岡をベースに活動する寝業師。昨年行われたパンクラスのライト級GPにも出場している。奇しくも今夜は同門で後輩の佐々木憂流迦が修斗・後楽園大会に出場するということもあり、アベック勝利を狙う。石橋は柔術の実績もあるだけに、ハイレベルな寝業対決になる可能性が大。苫小牧初のパンクラス公式戦で生き残るのはどっちだ!?

RISE公式戦60キロ契約3分3ラウンド
石澤 大介      vs      石井 新一
(パラエストラ札幌)        (TARGET)

どちらが勝ってもKO決着!?
北のミルコが期待の新鋭と真っ向勝負!

総合格闘技の老舗・修斗では得意技がハイキックであることから”北のミルコ”の異名を持つ石澤大介。札幌在住のファイターだ。最近は立ち技格闘技にも積極的にトライ。昨年11月にはパンチでのちにシュートボクシングの日本王者となる歌川暁文からダウンを奪うなど、そのポテンシャルの高さを存分に見せつけている。今夜は通算4度目の立ち技挑戦。去る7月のBOUT函館大会でもRISEルールに挑戦している。今夜もミルコ・クロコップばりのハイキックが炸裂するか?
対する石井新一は東京生まれの東京育ちで、RISEフェザー級7位にランクインする期待の新鋭だ。右フックとローを得意とするタイプなだけに、1ラウンドから激しい打撃戦になることが予想される。石井を指導するTARGETの伊藤隆会長は「どちらが勝つにせよ、KOで終わるでしょう」と予想する。わかりやすく、激しく、スピーディーなRISEらしい攻防が繰り広げられそうだ。

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