BOUT14プレヴューVOL.3

シュートボクシング協会認定公式戦 エキスパート特別ルール61キロ契約3分3ラウンド
石塚 勇史
(シーザージム)
vs
新国    隆史
(パラエストラ札幌)
ミドル+バックドロップ。SBを具現化する20歳のルーキーがプロシューターと激突!

いまやBOUTで毎回のようにマッチメークされるようになった格闘技の「最大公約数」的競技──シュートボクシング(以下SB)。なぜ、最大公約数なのかといえば、あらゆる格闘技の選手が何らかの自分のスキルを駆使して闘えるように設定されている合理的な立ち技総合格闘技であるからだ。
今回SBの総本山シーザージムが自信を持って北海道に送り込んできたのは石塚勇史。去る2月22日、石澤はSBの新春第一戦となる後楽園ホール大会にも出場し、重厚で切れのあるミドルキックを武器に能登の実力者ルードを圧倒。さらに、切れ味のあるバックドロップや一本背負いでもシュートポイントを奪ったうえでの完勝だった。
一方、新国隆史はアマ修斗北海道選手権優勝の実績を引っさげてプロに転向。その後プロ修斗で5戦のキャリアを誇るが、以前から投げ技や立ち関節技の使用が認められているSBには興味があったようで、今回のオファーに対しても二つ返事でOKを出した。地元の意地を爆発させられるか。
(スポーツライター 布施鋼冶)

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