BOUT16プレヴューVOL.6

RISE公式戦フェザー級3分3ラウンド延長1ラウンド
   RISEフェザー級8位            RISEフェザー級4位
       永山 敬之      vs   石橋  真幸
  (士道館 札幌道場)          (名古屋JKF)
北海道初のRISE&WPMF日本ランカーにリベンジのチャンス到来
トリを務める永山敬之には、一昨年1月RISEで辛酸を嘗めさせられた石橋真幸との再戦が組まれた。前回はトレーナーがケガで満足にミット打ちすらできない状況でリングに上がらなければならなかったが、今回調整は万全。昨年から山川賢誠という後輩もできたため、スパーリングパートナーにも事欠かない。しかも、昨年12月にはRISE東京大会で石井新一を延長判定で下したうえでの、1年ぶりの地元凱旋試合だ。インターバル(試合間隔)も短いので、試合勘が鈍っていることもあるまい。
対する石橋は一昨年10月、NAGOYA KICKで行なわれた深田一樹戦で脛骨を骨折。長期欠場を余儀なくされたが、その後順調に回復。今宵は1年5カ月ぶりの再起戦となる。脂が乗っている時期には、のちにWPMF日本フェザー級王者となった長島大樹とキック史上に残る激闘を繰り広げた男だけに永山を返り討ちにして次に繋げたいところ。残雪を一気に溶かすほどの熱気がほとばしるメインイベントになるか。
(スポーツライター 布施鋼冶 ※札幌出身)

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