BOUT20プレヴューVOL.3

第三試合RISE公式戦フェザー級3分3ラウンド
      出口 智也  vs  永井 健太郎
        (忠和會)       (KICK BOX)
釧路が生んだスター候補生が名伯楽が育てたタフガイと一騎討ち
今春開催された『BOUT19』で正道会館の雄・池田進人をKOで撃破して通算戦績戦績を8戦全勝(3KO)とした出口智也が再びホームリングへ。RISEを主戦場とする永井健太郎と拳を交わす。釧路を拠点に活動する出口の持ち味はスピードと連打だ。果たして池田戦でも相手のガードをこじ開けての連打、あるいは相手の打ち終わりを待ってのスピーディーな一撃と試合巧者ぶりが随所に光っていた。青コーナーから登場する永井は現役時代は日本バンタム級王者に君臨し、引退後は石井宏樹や小野寺力を育てたことで知られる鴇稔之氏に師事する31歳だ。しぶとい試合運びを得意とするだけに、試合が長引けば、流れが永井に傾く可能性も大。

      第四試合 RISE公式戦ライト級3分3ラウンド
      獅・センチャイジム  vs 吉田 敢
   (センチャイムエタイジム) (ゴールデングローブジム※恵庭出身)
ライト級戦線に異常あり。ムエタイの獅子が野良犬の遺伝子と危険な遭遇
かつて札幌のアスレチックジムでトレーナーを務めていた獅(シントー)センチャイジムが思い出がいっぱい詰まった北の大地に一時帰還。恵庭出身で今回晴れて地元デビューとなる吉田敢と激突する。獅にとっては、昨年9月にINNOVATION新宿FACE大会で田中秀和と拳を交わして以来の一戦となる。学生時代に汗を流したアマチュアボクシングとセンチャイ会長直伝のムエタイを融合させたその実力は折り紙付き。友人知人の応援を背に白星をあげることができるか。
対する吉田は”野良犬”小林聡氏が指導するゴールデングローブのニューカマー。最近は減量で苦しむこともあるだけに、周囲の信頼を取り戻すためにも故郷で錦を飾りたい。
   

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