BOUT20プレヴューVOL.5

       ISKA世界フライ級王座決定戦3分5ラウンド
UKF世界バンタム級チャンピオン
WMCインターコンチネンタルスーパーフライ級チャンピオン
WBCムエタイ統一日本フライ級チャンピオン
WBCムエタイ統一前日本バンタム級チャンピオン
元NJKFフライ級チャンピオン
MACHGOGOフライ級日本最強決定トーナメント優勝

  TOMONORI(OGUNIGYM※札幌在住)
                 vs
                   WPKL世界バンタム級チャンピオン
                      WBCムエタイバンタム級インターナショナルチャンピオン
                      WMCヨーロッパ52kg級チャンピオン
                      IMKOヨーロッパバンタム級チャンピオン

                     “THE ROCK”ポール・ダ・シルヴァ
                  (イギリス※クリーリーマーシャルアーツアカデミー)

北海道が誇る小さな巨人が満を侍して臨む札幌初のISKA世界戦!
機は熟した。札幌在住の”小さな巨人”TOMONORIがISKA世界王座決定戦に臨む。北海道在住唯一のキックボクシングの世界王者と空位の世界フライ級王座を争うのは”THE ROCK”ポール・ダ・シルバ。ヨーロッパの隠れたキック王国イギリスのクリーリーマーシャルアーツアカデミーに所属するオーソドックス(右利き)だ。
これまで本国だけではなく、中国、イタリア、ロシア、スペイン、ベルギーなどに遠征経験を誇り、現在はWBCムエタイインターナショナル53㎏級、ICO世界同級、WPKL世界51㎏級、WMC同級欧州の王座を保持しているという。これまでに腰に巻いたチャンピオンベルトの数はTOMONORIのそれを大きく上回っている。
それでも、試合前になると「圧倒的に不利」という下馬評を立てられながら何度も勝利をもぎとってきたTOMONORIは自信満々だ。抱負を求めると、リスクの高い勝負であることを強調した。
「シルバはコンビネーションがきれいでスピードもある。お互いカウンターを取り合う試合展開になると思いますね」
モチベーションが上がる理由は対戦相手が強いだけではない。札幌でキックボクシングの世界戦が行なわれるのは今回が初めて。いやがうえにもTOMONORIの握り拳には力が入る。「僕が戴冠することで、アラフォーに近い人たちにまだまだ頑張れるというエールを送りたい。そして、世界戦をやることで北海道の格闘技市場がもっと熱くなることを祈りたい」
この一戦に向け、TOMONORIは東京でキャンプを張り、最終調整に励んだ。やるべきことは全てやった。あとは世界のキックボクシング界でもっとも広範囲で普及しているISKA世界王座のベルトを腰に巻くだけだ。地元でTOMONORIが世界王座になれば、北海道の格闘技の流れは大きく変わる。

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