BOUT32大会結果

【ノースエリア格闘技イベントBOUT32 大会結果】

▼日時:
2018年7月8日(日)
17時開場 17時30分試合開始
▼会場:
コンカリーニョ(JR琴似駅直結)

北海道札幌市西区八軒1条西1丁目1−2
▼主催:
BOUT実行委員会

TEL:011-562-3291

URL:http://bout.jp/

対戦決定カード

▼第7代RISEバンタム級(-55kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R延長1R

山川賢誠(Kickboxing Academy Sapporo/同級3位) 54.8

出口智也(忠和會/同級5位、Northen Supernova 2015優勝) 54.9

勝者山川判定2-0


RISE公式戦バンタム級3分3ラウンドEX1R

拓也(蹴空ジム/RISEバンタム級8位) 54.9

樺島峻太(リアルディール) 54.9

勝者拓也判定3-0


BOUTキックボクシングルールフェザー級3分3ラウンド

熊谷麻理奈(WSR札幌/J-GIRLSフェザー級3位) 57.15

中川梨香(大成会館) 56.5

勝者熊谷判定3-0


RISE公式戦スーパーライト級3分3ラウンド

AKINORI(蹴空ジム/RISEライト級7位) 63.9

吉田敢(BRING IT ONパラエストラAKK※恵庭出身) 64.0

勝者AKINORI KO 2R2′51

BOUT32全選手計量クリア!

明日開催されますBOUT32の公式計量が本日12時から行われまして、全選手が第1回目の計量で契約体重をクリア致しました。

尚、チケットは指定席は全席完売致しましたが、ご要望にお応えしまして、明日12時から立見席を6000円にて販売致します。

若干枚数の販売となりますのでお早目にお求めくださいますようお願い申し上げます。


【ノースエリア格闘技イベントBOUT32 計量結果】

▼日時:
2018年7月8日(日)
17時開場 17時30分試合開始
▼会場:
コンカリーニョ(JR琴似駅直結)

北海道札幌市西区八軒1条西1丁目1−2
▼主催:
BOUT実行委員会

TEL:011-562-3291

URL:http://bout.jp/

対戦決定カード


▼第7代RISEバンタム級(-55kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R延長1R

山川賢誠(Kickboxing Academy Sapporo/同級3位) 54.8

出口智也(忠和會/同級5位、Northen Supernova 2015優勝) 54.9

bout-32-weight-1


RISE公式戦バンタム級3分3ラウンドEX1R

拓也(蹴空ジム/RISEバンタム級8位) 54.9

樺島峻太(リアルディール) 54.9

bout-32-weight-2


BOUTキックボクシングルールフェザー級3分3ラウンド

熊谷麻理奈(WSR札幌/J-GIRLSフェザー級3位) 57.15

中川梨香(大成会館) 56.5

bout-32-weight-3


RISE公式戦スーパーライト級3分3ラウンド

AKINORI(蹴空ジム/RISEライト級7位) 63.9

吉田敢(BRING IT ONパラエストラAKK※恵庭出身) 64.0
bout-32-weight-4

BOUT32当日立見席販売決定!

3月26日(日)にコンカリーニョ(JR琴似駅直結)にて開催されますBOUT32は既報の通り指定席は全席完売致しましたが、ご要望にお応えしまして急遽当日11時より立見席を6000円にて販売致します。

尚、数枚の限定販売になりますので売り切れの際にはご容赦いただきますようお願い申し上げます。

 

識者は予想する!山川vs出口第3回目は・・・

山田タカユキ(格闘技WEBマガジンMMA-ZEN主宰)

※  自ら立ち上げたインターネットサイト「格闘技WEBマガジン MMA-ZEN」にて北海
道で活躍する格闘家・武道家をクローズアップし続けて居り、BOUTやパンクラス札幌
大会の取材も継続的に行っている言わば「北海道格闘技界影のご意見番」
プロファイターとしても豊富な試合経験を誇り、一時期はタイに在住しながらムエタ
イの試合に出場していた過去も有り。

山川賢誠vs出口智也の一戦は、水と油の戦いだ。山川の戦い方次第では水が油をはじ
くが如く、出口を寄せつけずに勝利するだろう。例えるならば、BOUT-29での山川vs
津田戦の再現である。
これはどちらが強いといった問題ではなく、ジャンケンのような相性の問題だ。山川
が負けた相手に出口が勝つ場合もあるし、その逆もしかりである。山川が”負けない
戦い方”に徹した場合、方程式で出した回答のように「山川勝利」が導き出されるの
だ。
しかし、「なんのためのRISEルールなの?」と首を傾げたくなる山川の非好戦的な
ファイトスタイルは、関係者には不評である。つまり「見ていて面白くない。興行が
盛り上がらないじゃないか」というわけだ。
ましてや今回の相手は打ち合い上等、ハードパンチャーの出口智也だ。山川とて負け
ず劣らずのハードパンチを持っているのだから、ファンとしては二人の「打ち合い」
を見たくてチケットを買っているのである。あからさまに打ち合いを避けることは
ファンへの裏切り行為に等しい。
よって「100%自分のファイトスタイルを貫き通せば勝利は固いが、それではイベン
トは盛り上がらず、メインイベンターとしての資質を疑われてしまう。だから少しは
出口のファイトスタイルにも付き合わなければならない」
これが山川が思い描く着地地点ではなかろうか。問題はそのパーセンテージだ。おそ
らく8-2、もしくは7-3といった割合でファイトスタイルを出口に譲るのではないか。
出口に勝機があるとすれば、そのパーセンテージを6-4、可能であれば5-5まで引き出
せるかどうかに懸かっている。

作戦としてはこんな方法はどうだろう。名付けて「天心vsロッタン作戦」だ。
1R、出口は山川が距離を置いて離れるたびに、外国人のように両手を広げて「おい
おい、男らしく打ち合おうじゃないか」というオーバージェスチャーを繰り返すので
ある。目的は観客に「山川は逃げている」と印象づけることにある
2Rも困惑した表情で「そりゃないだろ。君はそれでも男なのか?」とジェスチャー
し挑発を続ける。終盤には鼻息を荒くする態で「来いよ!打ち合え!」と手招きジェ
スチャーを繰り返し、同時に出口の応援に駆けつけた応援団が「山川、打ち合え
よ!」と、声を大にして叫ぶ。こうして会場全体の空気を「山川は打ち合いに応じる
のか?それとも逃げるのか?」といった一点に収斂させていくのである。
こうして「観客の興味」を味方につけていき、3Rには山川の応援団から「賢誠、いい
かげんにしろ!」と声が出ていればベストだろう。山川のような優等生キャラで作ら
れた選手はこういったプレッシャーには弱い。しかし、この作戦の本当の目的は延長
戦に持ち込むことにある。
このような状況で延長戦に持ち込めば、もはや打ち合いを避けることは許されない。
もし避ければ”戦犯”扱いされることは必至だからだ。こうなれば前述のパーセン
テージを5-5に持ち込むことも十分に可能だろう。ここで初めて出口は勝負を賭ける
のである。
仮に山川が打ち合いに応じず敗北した場合でも、山川に対して「勝負を逃げた卑怯
者」というレッテルを貼って敗北しておくことで、ダイレクトリマッチに繋げるとい
う道も開ける。単純に猪突猛進で向かって敗北したのでは「山川のテクニックに翻弄
された」と言われて終わりだ。これまでの苦労も水泡と帰してしまう。
出口は内向的な性格なのか、リング上でのパフォーマンスに乏しい。しかし「今年に
賭けている」というのであれば、これくらいの新境地は見せてほしいものだ。


 

識者は予想する!山川vs出口第2回目は・・・

布施鋼冶(スポーツライター/札幌出身)

※ 得意分野は格闘技。中でもアマチュアレスリング、ムエタイ(キックボクシング)、MMAへの造詣が深い。Numberでは’90年代半ばからSCORE CARDを連載中。「吉田沙保里 119連勝の方程式」(新潮社)でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。著書に「東京12チャンネル運動部の情熱」(集英社)、「なぜ日本の女子レスリングは強くなったのか」(双葉社)などがあり、BOUTは旗揚げから取材を続けている。


那須川天心が返上したRISEバンタム級王座決定トーナメントが開幕する。その一回戦として山川賢誠と出口智也の一騎討ちがBOUTで組まれた。ともに北海道在住で同じ階級、しかも、RISEバンタム級のランキングに揃って名を連ねている。「意識するな」という方が無理な話だろう。もっとも当事者たちは比較もされたくないし、「自分の方が強い」と言い張る。そうしたサイドストーリーがさらにこの一戦を盛り上げることは間違いない。巷では「山川有利」の声の方がやや大きい。しかし、2015年12月に開催されたBOUT初のワンデートーナメント──『カリアPresents Northen Supernova2015』を思い出してほしい。両者は決勝での顔合わせが期待されていたが、山川は準決勝で力尽き、出口が優勝した。予想は予想にすぎない。事実上の55㎏級北海道№1決定戦を制するのはどっちだ?